2015年5月11日月曜日

今日は、

ROBERT "NESTA" MARLEY


a.k.a


BOB MARLEYの命日。


レゲエ好きも洋楽好きも世界中多くの人が聴いた事のある人だと思う。





今日は7、8年前にジャマイカにあるラスタのコミュニティにいた時の話しでも。

初ジャマイカに来てから2〜3週間経った時に、キングストンでラブリッシュという宿をやっているジュンさんという方に日曜日にパピーンの公園で(BOB MARLEYミュージアムのあるHOPE Roadの先)ラスタが山から降りてナイヤビンギ(ジャンベ太鼓等を使った音楽)をしていると聴きつけ、自分と一緒にジャマイカへ行ったONE☆STARの歌い手D.D.Bと行ってみた。

実際、ラスタって何だろう?って思う人いっぱいいるだろうしね。

(ラスタの人は酒、タバコ、肉、乳製品、人口的に加工してあるもの等を食べません)

自分達が公園行った時は遅かったみたいで、もうナイヤビンギは終わっていたみたいでみんな帰りの準備をしていたが、一人のラスタマンに声をかけてみたら、長老みたいな方を紹介してもらい彼らの住むコミュニティへ行くか?と誘って頂き、思わず三つ返事でヤマンとw

肌でカンジてみたかったしね。

車に揺られる事1時間、山道を通り車から降りたら4、50分歩いて山を登る。

気付けば筋肉痛だったけど。

着いて言われた事が、

"We Don't Need Anything No give No Return."

簡単に言えば

"私たちは 何もくれとは言わないし何も見返りを求めない。”

ジャマイカにてそんな事を言われた事が無かったのでビックリした。
たいがいは金よこせ的なカンジだったからラスタの言うクリーンハートと言うことが

本当なんだと分った。


コミュニティに着いたら泊まらせていただく家の人を紹介してもらい、その日は美味しいティーを頂き寝た。
そうそう、コミュニティのある丘から街を見下ろした時の夜景をラスタマンと一緒に見たとき、 思わず『Nice』と言ったが、ラスタマンは

"バビロンCITY"と一言。ww

とても気まずかった事は言うまでもありませんね。


翌早朝、山は思ったより寒くて目が覚め、外に出てみると

霧が出てる丘の下にあるSOUND SYSTEMから流れてきた


『Natural Mystic』が今でも鮮明に覚えてる。


静かな山に響くイントロ、

まさに歌とシチュエーションがバッチリ、ハマってた。

Bob MarleyからのGarnet Silkという流れには思わず鳥肌だった。


まさに神懸かり。


神聖以外のナニモノでも無かった。
あ〜ジャマイカなんだな〜
と実感した。
ラスタのコミュニティには3泊させてもらったが、今までのジャマイカ生活をひっくり返す位の価値観の違いを感じられた。
ちなみにラスタの所へ行く前に散髪した、自分は5厘の坊主頭でwww

(ラスタの人はヒゲ、髪の毛に刃物を入れません)


おかげで子供たちは喜んでずっと頭を撫で撫でされてましたがwww


ラスタとは正反対の自分にも本当に暖かく迎え入れてくれた。
もちろん無償で。


金で買えるモノと買えないモノのチガイ、
金に換えるモノと換えられないモノのチガイ、
すべては、Inside Your Heart.

改めて実感した。



Morgan Heritageの歌う
"Don't Haffi Dread"
ドレッドロックで無くてもラスタになれる的な、外見に惑わされるな。



そんな事を教えてくれたラスタのコミュニティだった。


SP RIQUEST
あの時の様子が今も脳裏に焼き付いてるBIG TUNE!!!


Garnet Silkの代表曲の1つ。





LOVE & UNITY